スウィングしなければJAZZじゃない!!ボイパでブラシのやり方^_^
どうも、 Likeです(╹◡╹)
本の紹介が何日か続きましたので
音楽に戻りましょう!
今日は、JAZZでよく使われる
ドラムの演奏方法のブラシの
ボイスパーカッションでのやり方を
教えていきたいと思います。
ブラシとは?
JAZZの演奏に使うドラムの
ブラシとはこうゆうモノです
これを太鼓の上をなぞったり叩いたりして
音を出します。
僕の所属している「びーだま」
での「上を向いて歩こう」のはじめのほうで
ブラシが使われていますので
参考に見てみてください↓
この音をボイスパーカッションで出すには
まず口の形を↓みてください
このように下唇を噛んで
「フトゥーフトゥー」
という発音で「フト」の所の発音の時に
少し口を小刻みにあけていきます。
指でこのように無限の字をなぞって
言ったときに先程の口を小刻みにあける「フト」
の所が無限の字の下の赤いところで
出るようにしていくと
ブラシの感じがでるとおます。
あと、JAZZはスイングしてるか
どうかというのが大切です。
「スウィングしなければJAZZじゃない」
という人もいます。
では、スウィングとはなにか?
ジャズでは、ジャズ特有のリズムの「ノリ」のことを表す言葉として、「スウィング」という言葉を使います。
ジャズという音楽の特徴である「躍動感」や「ノリ」を表現する時に、
「スウィングする」とか「スウィングしている」というように使われます。
スウィングの意味合いも他にも
ありますがリズムに直結するのは
これだと思います。
JAZZの曲でボイパをいろいろとしてみる
JAZZになれるという所から
始めるのが1番いいと思います。
あと、曲をいろいろ聴いてみる
などやってみてください(╹◡╹)
僕がJAZZに興味を持ったのが
アニメ「坂道のアポロン」
を見ていたときによくJAZZの名曲が
使われていました。
この「Maonin」なんかはテーマ曲のように
使われていましたね(^^)
他にもたくさん曲が使われているので
YouTubeとマンガを行ったり来たりするのも
また、楽しみの一つです。