スウィングしなければJAZZじゃない!!ボイパでブラシのやり方^_^
どうも、 Likeです(╹◡╹)
本の紹介が何日か続きましたので
音楽に戻りましょう!
今日は、JAZZでよく使われる
ドラムの演奏方法のブラシの
ボイスパーカッションでのやり方を
教えていきたいと思います。
ブラシとは?
JAZZの演奏に使うドラムの
ブラシとはこうゆうモノです
これを太鼓の上をなぞったり叩いたりして
音を出します。
僕の所属している「びーだま」
での「上を向いて歩こう」のはじめのほうで
ブラシが使われていますので
参考に見てみてください↓
この音をボイスパーカッションで出すには
まず口の形を↓みてください
このように下唇を噛んで
「フトゥーフトゥー」
という発音で「フト」の所の発音の時に
少し口を小刻みにあけていきます。
指でこのように無限の字をなぞって
言ったときに先程の口を小刻みにあける「フト」
の所が無限の字の下の赤いところで
出るようにしていくと
ブラシの感じがでるとおます。
あと、JAZZはスイングしてるか
どうかというのが大切です。
「スウィングしなければJAZZじゃない」
という人もいます。
では、スウィングとはなにか?
ジャズでは、ジャズ特有のリズムの「ノリ」のことを表す言葉として、「スウィング」という言葉を使います。
ジャズという音楽の特徴である「躍動感」や「ノリ」を表現する時に、
「スウィングする」とか「スウィングしている」というように使われます。
スウィングの意味合いも他にも
ありますがリズムに直結するのは
これだと思います。
JAZZの曲でボイパをいろいろとしてみる
JAZZになれるという所から
始めるのが1番いいと思います。
あと、曲をいろいろ聴いてみる
などやってみてください(╹◡╹)
僕がJAZZに興味を持ったのが
アニメ「坂道のアポロン」
を見ていたときによくJAZZの名曲が
使われていました。
この「Maonin」なんかはテーマ曲のように
使われていましたね(^^)
他にもたくさん曲が使われているので
YouTubeとマンガを行ったり来たりするのも
また、楽しみの一つです。
ゆうこす「SNSで夢を叶える」最終日はまとめ!
今日を含め3日間
ゆうこすさんの「SNSで夢を叶える」
について各SNSについてまとめた
ものをUPしてきました。
1日目はinstagram編
2日目はYouTube編
そして今日、最終日は
全体的なまとめをしていきたいと思います。
SNSはいろいろと種類はありますが
「SNSは相乗効果でフォロワーが増える」
とゆうこすさんは言っています。
オススメしたいのは複数のSNSを同時に
使うことらしいです。
ツイッターをやっていたからこそ
インスタのフォロワーが増えた
インスタをやっていたからこそ
YouTubeへの誘導もスムーズにできたと言っています。
SNSいろいろありますが
ポイントは年齢層やそのSNSの特性にあった
投稿をし、違う顔をみせていくという事です。
ツイッターでは「共感」
インスタでは「憧れの自分」
YouTubeでは「学生も楽しめるような親しみやすい雰囲気」
ブログでは「素の自分」
SNSごとに違う顔をみせていくと
「この人はどんな人なんだ」と興味を持ってもらえる。
ゆうこすさんが言うには
全てのSNSで同じキャラクターであったら
ここまでフォロワー数は増えなかったと
言っています。
ほかにも
このゆうこす「SNSで夢を叶える」では
LINE@やライブストリーミングにも
触れています。今回でこの本の
僕からの紹介は終わりますが
まだ伝えきれてない部分がたくさんあります。
是非少しでも気になった方は
読んでみてほしいと思います。
では Likeでした(╹◡╹)
ゆうこす「SNSで夢を叶える」YouTube編
どうも Likeです^_^
ゆうこすさん
の「SNSで夢を叶える」
の前回はinstagram編でしたので
今回はYouTube編についてを
まとめてみましたのでよろしくお願いします。
では
YouTubeをゆうこすさん
がやってみたいと思ったのは
見てる数に対して投稿してる
人数が少ないからだそうです。
動画作りが大変だからこそ
ライバルは他のSNSと比べると
はるかに少ない。
今後、盛り上がっていくSNSは
YouTubeだろうなと言っています。
コスメを動画で説明するのに
インスタだと1分しかなく
YouTubeが適しているし
YouTubeは全世界で10億人が利用しています
自分が作った動画を世界中の人に向けて
発信できるのはYouTubeの強みですね(^^)
動画を作るときに
ゆうこすさんは最初に動画作りを動画編集者に頼んだのですが。
完成した動画は、どこか「私らしさ」に欠けていたのです。
自分の意図を伝えるのは思った以上に難しいことだったようです。
なので「納得のいく動画を作るには
自分で編集するしかない」と気づき
動画作りを始めたようです。
YouTubeのフォロワーの年齢層が最も若く
動画を見てくれているのは
主に学生の女の子たちだそうです。
YouTubeは見てくれている年齢層に合わせて
服装や髪型もオシャレになりすぎないように。
視聴者の気持ちになって作ることが
大事と言っています。
YouTubeのコメントから
カメラワークを変えたり目元や手元を
アップにするなど参考になる
アドバイスをもらうことがあるそうです。
こうゆう否定的なコメントもスルーするのではなく、指摘は受け入れて改善したほうが
いいみたいです!
・PV数アップ①サムネイル
YouTubeでどの動画をみるか判断するのは
サムネイルを見て決める人が多いと思います。
サムネイルは雑誌ていうところの
「表紙」。そこに載っているモデルさんの
写真や見出しが魅力的だったら「買いたい」と思いますよね。
YouTubeでもサムネイルが見たくなる画像
になっているものはPV数が伸びるのです。
ポイントは自分らしさを入れることと
デザインを追求しすぎて
オシャレにしすぎても
ゆうこすさんは良くなかったようです。
・PV数アップ②タグ
同じジャンルの人気ユーチューバーさんのタグを見る方法があります。
①パソコンで見たい動画を選択
②右クリック
③ページのソースを表示
画面を下にスクロールしていくと
(meta property="og:video:tag"content)
と文字列が連続して並んでいる箇所があります。ここに入っている言葉が
その動画に付けられているタグなので
マネして付けていくのが効果的です。
しかし
一本の動画に15個以上のタグをつけると
関連動画の検索に引っかからなくなる
ので付けすぎも気をつけましょう。
YouTubeを始めてから
ゆうこすさんの肩書きは
「モテクリエイター」と名のるように
なったそうです。
僕もYouTubeで動画編集をしていますが
大変なときもありますが
作った動画を僕の会ったことのない人や
知らない人にも見てもらえるという事は
モチベーションにもなりますし
夢中になっていたらいつのまにか
時間が過ぎているなんて事もよくあり
でも楽しくやっています。皆さんも
是非、YouTube挑戦してみてください(^^)
では、ゆうこす
でした〜(╹◡╹)
ゆうこす「SNSで夢を叶える」instagram編
どうもLikeです。
今回、ゆうこすさん
の「SNSで夢を叶える」
を読みました。僕の今力を入れている
各SNSについてこの本をまとめてみましたのでお付き合いよろしくお願いします。
まずはinstagramです。
instagramは自己プロデュースに適していると言っています。
インスタは雑誌。投稿する人は編集者
そしてその人が専属モデルを務める
雑誌。とゆうこすさんは言っています。
写真、そえる言葉、レイアウト、アカウントのテイスト
全てにこだわる必要があるようです。
見る人たちに意味のあるアカウントになる
ように発信する。この点は僕のこの今やっているブログの方向性に近いのかなと思いました。
・芯を持つこと
まずは何を伝えていくか
芯を持ち続けないと、売れる雑誌にはならない。ゆうこすさんはどんな投稿でもそのコスメを使ったら「モテる」のかという芯はぶれなかった。人気のあるコスメでもカッコいいというものは載せなかったみたいです。それが芯というものですね。それは譲れないポイントらしいです。
なりたい自分をしっかり見据えて
正方形の写真にたっぷりに夢を詰め込みましょう。とありました。
・長文は愛と熱意
インスタは文章を2200文字
まで入力することができる
ゆうこすさんは1000文字近く文章を書くことも珍しくないようで
短文でのせた時と長文で載せたときは
やはりいいねや反響は長文の方が多いようです。どの分野においても長文で書くことにおいてその人の愛や熱量を感じいいねに繋がるのかなと思いました。
口コミとしての情報の信頼度を上げる長い文章、情報量が必要なようです。
今はググるよりもハッシュタグ検索が常識です。お洒落な情報を探すときは
まずはインスタを見るのです。
なぜかというとインスタには「信頼度の高い情報」が集まっています。
皆さん商品を買うときに口コミを知りたいと
思いますよね。
そのときにインスタには個人の口コミのリアルな感想があります。
ハッシュタグはフォロワーを増やす大切なポイントです。インスタのハッシュタグはわざわざ探して見てくれる分
情報発信者と受信者のニーズが合致しやすく
フォロワーを増やすという観点では
RTよりも効果がある。
あと、ハッシュタグはブランドに自分の
存在を知ってもらう機会になるそうです。
皆さんも興味あるものの公式アカウントを
「タグ付け」してみてください。
ちなみに#は30個入れることができます。
・信頼度とは愛されるということ
SNSで何より信頼度が高く
拡散の原動力となるのが「口コミ」の力。
信頼度が高いアカウントの見分け方として
フォロワーが少ないのにいいねが多く
エンゲージメント率が高いアカウントは
愛されているアカウントのようです。
信頼度=愛されているアカウント
というのは大事なポイントのようです。
あと、最近ではフォロワーやいいねを
お金で買う人もいるそうですが
そうして得たものには価値がないと
言っています。最近、ツイッターでは
そうゆうフォロワーの削除があり
多くのフォロワーを失った人がいるようです。
今の時代、フォロワーやチャンネル登録者を
お金に変換できる時代です。
僕はツイッターの件で他のSNSにもそうようことがなくはないと言えますし
何よりゆうこすさんが大切にしている
信頼度の高い、愛されるということにはなりませんよね。
なにより僕が学んだのはインスタをみて実際にあって
「元気になれる」という部分が大切だと思いました。
やはり、行くと元気になるところ、楽しいところには人が集まりますし
また行きたいと思いますよね。
僕もSNSを見たときに元気になってもらえる
癒される投稿をしていこうと思いました。
では次はYouTube編載せたいと思います!
お楽しみに Likeでした。
スピッツ「冷たい頬」cover びーだまから見るRock。
7月12日に
スピッツ「冷たい頬」 coverびーだまが
Like06beatboxからUP
されました。
動画はこちら↓
この演奏では
ABメロではボサノバのリズムが
使われていたことについて
とボサノバのリズムパターンなど
を前回説明していきましたが
今回はサビで使われている
Rockのリズムについて書いていきたいと思います。
「ドットゥ・トゥ・ドットゥ」
というRockでもノリのいい「ロックンロール」や「ロカビリー」などのリズムパターンになります。
楽譜ではこんな感じ
Rockのリズムなのですが。。。
最近ではPOPSでもよく耳にしますね。
とか
岩崎良美の「タッチ」
とか
そうだったと思います。
ロックグループ L’Arc〜en〜Ciel
「 Link」
の前奏のはじめの方もこのリズムですね。
ロックンロール
1950年代にアメリカから世界中に流行したポピュラー音楽。黒人のリズム-アンド-ブルースをもとに白人のカントリー-ミュージックの要素を加味したもの。ロック。 R&R 。
ロカビリー
1950年代米国南部で発生したロックのスタイル。ヒルビリー(アメリカの田舎の白人音楽。カントリー・ミュージック)色の強いロックンロールであり,初期のエルビス・プレスリーなどのスタイルを指す。日本では1955年ころからブームとなり,〈日劇ウェスタン・カーニバル〉というロカビリー専門の定期コンサートが開催され,山下敬二郎,ミッキー・カーチス,平尾昌晃の3大スターが活躍,若い女性の熱狂的な支持を受けた。
ということです。
この
スピッツ「冷たい頬」 cover びーだまでは
ボイパの演奏では2通りできて
楽譜通りハイハットの場所を16beat風のクローズハイハットのシュクシュクとした鳴らし方で
このリズムをやる。
もう一つはクローズハイハットをなくして
バスとスネアだけで演奏し
クローズハイハットのあった場所は
溜めで使うというものです。
サビの最後の方で前者も少し使っていますが
もちろん今回使ったのは後者です。
このどちらを使うかというのは
曲の雰囲気を感じて自分の直感で決めていけば
良いと思います。
このボサノバやRockのリズムは
びーだまでも良く使われています。
ボサノバは
KOKIA「ありがとう」 cover びーだま
Rockは今回とリズムパターンは違いますが
米津玄師「アイネクライネ」cover びーだま
などで使われています。
是非聴いてみて下さい。
では、 Likeでした。
スピッツ「冷たい頬」cover びーだま から見るボサノバ。
7/12に僕のYouTubeアカウントで
スピッツの「冷たい頬」cover びーだまの
歌詞動画をUPしました。
その動画がこちらです
この動画のボイパのリズムパターンが
少し変わった形になっています。
A、Bのメロが
「カツツカ・ツツカツ・ツツカツ・ツカツツ」
譜面は簡単に書いてますがこんな感じです。
これはボサノバのリズムになっています。
ボサノバとは
1950年代末のブラジルに興った新しい音楽。作曲家
A.C.ジョビンと歌手・ギター奏者であるJ.ジルベルトによって、民族音楽のサンバのリズムにモダンジャズの要素を取り入れて作られたもの。1962年にジャズ・テナーサックス奏者S.ゲッツがアメリカへ紹介し、新しいダンスのステップとともに急激に世界に広まった。
とあります。
有名な曲は
「マシュケナダ」
この曲はサッカーのWカップの放送なんかで
皆さん聴いたことはあるんじゃないかと
思います。
他にも僕も beatbox coverをしている
「イパネマの娘」なんかも日本でもcoverされ
有名ですね。
などがあります。
使われてる楽器は
僕のボイパでは
クラベス
シェーカー
を使ってます。
クラベスはリムショットの出し方でいいですが
人によっては
もう少し固い音を出す人もいます。
繋ぎの部分は
クローズハイハットで打たないで
シェーカーで演奏します。
振ってるのを意識して強弱をつけてください。
シェーカーはボイパの演奏でも手を振りながら
感じを掴むといいかもしれません。
シェーカーがどれだけ
より振ってる感覚を出せるかが
グルーヴを出すポイントだと思います(^-^)
長くなりましたので
次回、スピッツ「冷たい頬」cover びーだまからみるロックの方の分析、説明をやりたいと
思います。
Likeでした。
Beatboxer Like/Rapper Rocket-H
YouTube→https://www.youtube.com/channel/UC51EwC2VGuzCQSOeUEdLvdg
びーだまchannel→ https://youtu.be/fJf4ShmH--s
音楽家。beatboxer Likeの自己紹介(╹◡╹)
はじめまして(^-^)
Likeといいます!
ビートボックスなどで新潟を中心に活動しています。
ギター弾き語り&ボイスパーカッションユニット
「びーだま」として12年
(びーだま音源→https://youtu.be/s0e97HuPx4g)
beatboxer Likeとして9年
( beatboxer Like音源→https://youtu.be/_PIE9QKo_JI)
最近ではRapもはじめまして
Rapper Rocket-Hとして1年
(Rapper Rocket-H音源→https://youtu.be/-Nggc-PliQE)
活動しています。
このブログでは音楽の事はもちろん
読んだ本などの紹介
ファッションや
日常でのことや子育てなどを皆さんに少しでも
役立つような知識として
書いていけたらと思います。
YouTubeなどで作った音源のリンクを貼って
いこうと思いますし
その音楽について深く掘り下げていったり
なんてこともしていこうと思ってます(^-^)
僕も楽しんでいこうと思いますので
どうぞよろしくお願いします。
Beatboxer Like/Rapper Rocket-H
YouTube→https://www.youtube.com/channel/UC51EwC2VGuzCQSOeUEdLvdg
びーだまchannel→ https://youtu.be/fJf4ShmH--s